☆.:*・゚ 高知よさこい 感想

※前回の沢山想いのつまった錦の記事をとても喜んで頂いてありがとうございました。高知も同様のスタイルで書き込んでみたいと思います。
( 長文 )


【高知よさこいへ行くことになったきっかけ】
高知よさこい。去年もおととしも足を運んだ高知よさこい。今年も行ってきたわけですが、実際のところ、今年は行く予定にはしていませんでした。なぜ行くことにしたのか、きっかけはふたつです。小さいきっかけと大きいきっかけ。小さいきっかけはこの7月、声をかけてもらってよさこいを撮影する機会がありました。思えば前年の11月に錦を撮影したっきり約7ヶ月ものあいだ、全くよさこいを撮影していませんでした。このよさこい撮影をきっかけに「もう夏か。私はこの夏、一体どうするつもりなんだろう」と考え始めました。去年は夏休みと題して高知に行きました。でも日帰りのあれはキツかったな、やっぱ泊まりで行かないとしんどいな、なんて考えながら高知の宿状態などをWebで検索しはじめました。やはり1ヶ月前ということでどこも満室。そりゃそうだろうなと次々と検索していくうちに空室を発見しました。え!空室?まだあるんだ~と、なんの気なしに仮押さえ。この段階では行こうという気持ちにはまだなっていませんでした。そして、ほかにも空室ってあるのかなと探してみました。が、なんとその後は一切空室を見つけることは出来ませんでした。そう、私が予約した宿は高知で最後の空室!?これはもう、私に「行け」という神のお告げだ~と勝手に解釈。そしてこの取れた宿の日程に合わせてバスを手配して行ってきたのです。「最後の空室」これが私に高知行きを決心させた大きなきっかけとなりました。


【宿(最後の空室):1】
8月の11日(火)12日(水)と泊まりで2日間、11日の本祭をスタート時間から見るために、前日10日(月)、仕事を終えてから夜行バスに乗り込みました。7時間半、バスに乗っていくわけですが、私はこの夜行バスが全然苦痛ではなく、むしろ楽しくてしょうがありません。ただそれでもさすがに明朝6時に現地に着き、まぶしい朝日を全身に浴びると毎度疲労感に襲われてしまいます。宿のチェックインは夜の10時と指定していました。ですが時間もあることですし宿の場所も確認しておきたい、荷物も預かってもらおうかな、なんて考えながら宿に向かいました。宿に着くとフロントのかたが私にこういいました。「おはようございます。お早いですね。夜行バスで来られたのですか?よさこいには時間がありますよ。よかったらお風呂に入りませんか?」そういってバスタオルとタオルを差し出してくださいました。チェックインもまだなのに?こんなおもてなしと心遣いを受けたのは初めて。驚く私に間髪いれず「朝食もまだでしょう?よかったら500円で自慢の朝定食を召し上がっていただけますがいかがですか?」と。
これはなに?高知ってこういうところ?と本当に驚きを隠せませんでした。私が探した空室は観光目的では無かったので宿に期待を置いたものではなく、もちろん一泊数万円もするようなものではありません。ビジネス系の格安なものでありましたし、なんといっても最後の空室、ある意味なんの期待もしていなかった宿泊先でここまで心のこもったおもてなしのあるホテル、これ以上書くとまだまだ長くなりますのでこのへんにしますが、そのあとの朝食も毎日食べたい!と思うほどびっくりするぐらいのものでしたし、お風呂もとてもキレイで大満足、そして駅にも近い、本当にいい宿でした。

【8月11日(火)本祭】
数ある演舞場のなかで今年私が最初に選んで足を運んだ演舞場は帯屋町筋競演場(帯筋)でした。ここは商店街のアーケード下をストリートの流し演舞で次々と高知に集った踊り手さんたちを見ることができます。真夏の暑さをしのぎながら見ることの出来る演舞場でゆっくりと高知よさこいを見て楽しもう、そんな気持ちからでした。あとは気の向くままほかの演舞場にも足を運べばいい、そう考えていました。時間となり、地方車というスピーカーを積んだトラックを先頭に、大音響を響かせながら100人前後のよさこいびと達が踊りながら目の前を次々と行き過ぎて行きます。目を見張る素敵な衣装、たくさんの鳴子が一斉に揃って鳴る心地よさ、そしてカメラを構えてるとレンズに近づいてめいっぱいの笑顔をくれる踊り子さんたち。ここ高知では普段体感できないよさこいの何かがある、そういったところだと身にしみて感じていました。なんの目的ももたずに足を運んで見て楽しんでいた高知よさこい。この高知よさこいの地で私のこの日の行動を一変して変えたチームがありました。そのチームとは私と同じ関西からやってきていたチーム。関西で幾度もその演舞を拝見してきたチーム。そのチームにこの地でお会いして感じました。なにかを託すような想い、伝えたい何か、いつもとはまた何か違う特別な何か、それをとても強く感じました。あっという間に踊りながら私の前を通り過ぎて行ってしまったそのチーム。そのチームに対して私が思ったこと。それはこの高知で「あなたたちをもっともっと見ていたい」でした。その気持ちはすぐにその場の荷物をまとめ、私を次の演舞場へと向わせました。
*よさこい連「わ」(帯筋)

【よさこい連「わ」:1】
その関西のチーム、それは"よさこい連「わ」"さんでした。高知よさこいでは次に踊り子さん達がどこの演舞場に行って演舞するのか携帯から調べることが出来ます。調べた結果、次なる演舞場は中央公園競演場。ここは明日の全国大会の受賞演舞場となる場所です。大画面のテレビが設置された広いステージ。そこへ行くと大変な人だかりで写真を撮ることはおろか見ることも困難な状態。まもなく演舞が始まるころ、いつも「わ」さんを撮影されておられるかたがこのたびも正面の人だかりの後ろから脚立を立てその上からがんばっておられました。私は…どうしよう。どこか、どこか、いい方法はないか、そして考えて探した結果、すごいポイントを見つけました。それは入場してきてステージ横で停車する地方車のすぐ横。もうここしかない、と考えました。邪魔にならないように、いつ、どんなタイミングで、どの場所につこう、そう考えながら待って、そしてその時はやってきました。考えていたとおりのことを実行に移したまではよかったのですが想像以上の大音響。鼓膜が、というよりもう我慢できない耐え難い音量でした。それでももうここしかない!という思いから、こんなことを書くと笑われるかもしれませんが、とりあえずティッシュをちぎって丸めて耳に突っ込んでその場をなんとかしのぎました。そうまでして、でもどうしても、この時を、私の出来るせいいっぱいの何かをしてあげたい、そんな気持ちでいました。
*よさこい連「わ」(中央)

【よさこい連「わ」:2】
次は追手筋本部競演場という場所へ移動。ここに移動して待った場所はゴール地点。ひとつの道をまっすぐにみんなでやってくるその空気もまとめて感じられる場所、そんな場所がいいな、そう思ってそこで待っていました。ゴール地点にはカメラを持った人も、そして警備につく人も、沢山の人がおられました。どこに立ってもどこで撮っても警備の人にピーピーと笛を鳴らされ注意をされてしまうような場所。追いやられ、追い立てられ、どこにいても居心地はあんまりよくない場所。ただそうして「わ」さんを待つけっこうな長い時間のあいだ、この暑いなか一生懸命にがんばる警備の方ともなんとなくコミュニケーションが取れてしまい、最後のほうでは若い警備のかたから「あそこにいるエライさんにだけ注意して距離をとってたら注意、あんまりされなくて済むと思うよ」なんて優しい言葉もかけてもらえたりして、ここ追手の演舞場は苦労が多いながらも思い出に残るいい時間となっていました。
*よさこい連「わ」(追手北)

【よさこい連「わ」:3】
もうすっかり辺りは暗くなり、次に菜園場という競演場に向う私は方向音痴のためさんざん道に迷ってとうとうたどり着くことが出来ませんでした。諦めてはりまや橋の競演場に向かい、そしてその先で明日の全国大会に備え高知入りしていたbook_meenさんと合流しました。book_meenさんに会えて本当にホッとした自分がいました。もうこれでカメラを構えなくてもいいんだ、そんな安心感でした。それはbook_meenさんが代わりにカメラを持って写真を撮ってくれるから、と、そういうことではありませんでした。book_meenさんとふたり一緒なら、カメラを持って写真を撮らなくても、心でその感動を伝えられる、届けられるとじゅうぶんに思えるからです。私は彼を「想いの行き先が同じ人」だとその撮られる写真からずっと強く感じてきました。一緒にいると私の持っている気持ちや想いがひとつではない、ふたつになってくれる、強くなってくれる、そう励まされるのです。私にとっては本当に支えみたいな人です。そうこうしている間に「わ」さんがはりまや橋に入場してきて私達の目の前に待機しました。私達のすぐ目の前にはいつも素晴らしい踊りを見せてくださるセンターのかた。明日の全国大会には出場されず、これがこの高知での最後の演舞。演舞前、マイクを通して伝えられるこの日の高知の想いなどが聞こえてきます。それと同時にセンターのかたの目にはみるみるうちに涙が溢れていくのがわかりました。見ているこちらも感極まって、そしてこの場にいる喜びを大いに感じました。ありがとう。そして最後の演舞がんばって。心からそう願って「わ」さんを見届けて終わった高知の一日となりました。


【8月12日(水)全国大会】
日が変わり、つぎの日となるこの日は高知よさこいの全国大会が行われる日でした。昨日までの本祭とは違うチームがこの全国大会のためだけにやってくる日でもありました。さきほどお話ししたbook_meenさんは関西は大阪からの「道具屋筋まいど連」という、この日のためだけにやってくる出場チームのスタッフカメラマンとして高知入りをされておられました。一日中、ずっとまいど連さんについてまわるbook_meenさん。そしてかたや私は全くのフリーの身。どんな一日になるのか、私にとってどんな全国大会の一日となってくれるのか、そう見えない期待を抱きながらお世話になった宿をあとにして、まだ大会が始まらないうちの現地を見てまわることにしました。最初に足を運んだのは高知城。設置された高知城のステージと、その周辺には準備をしているかた、それ以外観客といえるような人はまだほとんど見当たらないといった落ち着いた雰囲気。ふと視線をやると、衣装を着た踊り子さんたちが見えます。踊り子さん達、早くから集まられていて大変だなぁ、なんて思いながら何気にその衣装の文字に目をやると、そこには「まいど」と書かれています。まいど連?そういえば事前にbook_meenさんが大会前の高知城でリハーサルをやるとか言っていたなぁ、なんてことを思い出しました。でもその正確な時間までは聞いていなくて、なのにひょっとして今からリハをしようとしてる?すごいタイミングで私はここに来てしまったみたい、そう思いました。そしてまいど連さんのリハが始まり、私も一緒にカメラのリハだ~と思いながら写真を撮り始めました。でもなんだか見ていてリハがリハではない雰囲気。みなさんのここ高知に対する気持ち、みたいなものを感じます。おひとりずつをゆっくりと見てみると、大阪でよくお見かけするほかのチームで活躍するひとのお顔も見られました。どうやら関西の他のチームからも参加して、このまいど連さんは結成されておられたようです。昨日の「わ」さんに続き、もうどうにもならない親近感を感じてしまい、まったく同じ気持ちにさせられた私は「もうこれは運命だ」と思い、今日一日、このまいど連さんについていく決心を固めたのでした。
*道具屋筋まいど連(高知城リハ)

【道具屋筋まいど連】
この全国大会ではタイムスケジュール表が配られていました。わたしはコンビニでペンを購入、そのスケジュール表に、何時にどこの演舞場に行って、そこに何時何分まで滞在、と細かく予定を組んで書き込んでいきました。こんなことまでしてまいど連さんについていこうとしているなんて、あとでこのことをbook_meenさんが知ったらとても驚くだろうなぁ、なんて考えたりしていました。ただ同時に思ったことは、book_meenさんは今回頼まれて撮る立場、責任を負いながら撮っている立場、この暑いなか大変だろうな、とか、せっかくの高知、楽しめてるかな、とか色々考えてしまいました。責任もなく、気楽なポジションで高知よさこいを楽しめる私、なんだかとても申しわけない。そんな気持ちから、せめて一緒に撮っている気分になって、book_meenさんを影ながら気持ちを送って応援しよう、ひとりで間に合わないような、そんな苦しい状況もあるかもしれない、あとで違うポジションでも撮りたかった、そう思うかもしれない、そんな部分をフォローできるような、あとで見せてあげられるような、そんな写真を撮ろう、そう考えました。そうして撮った写真は違ったものになってくるかもしれないけれど、きっとこの高知で写真に込める想いは同じだ、だからbook_meenさんもいい写真が撮れているに違いないし、私もご縁があってこの一日、お付き合いするまいど連さんに一生懸命想いを込めて撮ろう、そう思って過ごした一日でした。そうしてまぶしい夏の太陽と共にあったこの日も夜を迎え全国大会も終盤、まいど連さんの最後の演舞のときがやってきました。追手筋の演舞場、私は今度もこの場所のゴール地点で、そして今度は沿道に腰をかけてまいど連さんがやってくる右側を向いて写真を撮りました。撮っている最中、私の左側から突然シャッターの音が聞こえだしました。私はその左側を振り返らずにまいど連さんを撮り続けましたが、その左で撮り始めた人は間違いなくbook_meenさんだという確信がありました。あとで聞いたらやっぱりそうだったわけですが、その気配、そしてカメラのシャッター音、振り返らなくてもそうわかるのがとても嬉しかった。この一日、ずっと離れて撮っていて、そして最後の一瞬、同じ位置からたぶん同じ気持ちを送り出せている、そう感じられた、この高知でこれだけの達成感や充実感が味わえるなんて。いろんなご縁に感謝の気持ちでいっぱいでした。
*道具屋筋まいど連(帯筋) 
*道具屋筋まいど連(中央)
*道具屋筋まいど連(追手北)   
*道具屋筋まいど連(高知城)   
*道具屋筋まいど連(追手南)

【九州男組】
こちらの九州男組さんは福岡に行ったときに出会ったチームさんでした。出会ったといってもこの九州男組というチームはそのときのお祭りで演舞された各チームから九州の男勢のかただけが集って結成されるというかなりオリジナル性のある、そして九州男児ばかりで構成されるかなり熱い集団チームです。この全国大会に出場されることはスケジュールからわかっていましたが、まさかこのなかに私がとてもよく知る知り合いのかたがいるとは!本当にまさか、考えもしませんでした。まいど連さんが帯筋の演舞を終えて、次の中央公園で演舞するまで時間がありましたので、そのまま日差しを避けることの出来る帯筋でそのまま高知のお祭りを楽しんでいました。そこに、見たことのある衣装、九州男組がやってきました。熱く駆け抜けてくる男組の集団、見るとなんとそこには先頭にうっちーさん!!なんで?なんでここにいるの!?と一瞬パニックになりました。ちょうど私の見ている場所でその駆け抜けが止まってくれ、もう思わず大きな声で「うっちーさーん!!」と立ち上がって手を振って叫んでしまいました。向こうも気がついてくれ驚いた顔でこっちを見て満面の笑顔をくれました。そしてそして、なんと集団のなかにはあきらっちさん!そしてたっきーさんも!なんてことでしょう、これは是非応援しなければならなくなりました。急いでタイムスケジュールを確認すると、まいど連さんの次の演舞への移動ギリギリのところに九州男組があります。キツいけどいける、そう考えてがんばってスケジュールに組み込みました。中央公園競演場では目のまえにあきらっちさんとたっきーさんが。声をかけて応援したかったのですが、さすがにあの中央公園で大きな声を出して声をかけるのは私にはちょっと勇気が出ませんでした。でも高知城ではステージを降りるみなさんに、おつかれさまでしたー!と大きい声で声をかけさせてもらいました。周りの観客の人が九州男組のスタッフの人と間違えていたんじゃないでしょうか。それくらい応援しました。気付いてもらえてたでしょうか。
*九州男組(帯筋)   
*九州男組(中央)   
*九州男組(高知城)
              

【十人十彩】
十人十彩さんは今年の高知よさこいの全国大会で大賞を受賞されました。写真はそのときのものです。この大会の受賞式を拝見することになるなんて、まさかもう、本当に全く考えてなかったことでした。これは本当に、突然のなりゆきから撮影することになったものです。
*十人十彩(中央受賞)

【宿(最後の空室):2】
最後の宿には最後までお世話になりました。チェックアウトをしていたのに荷物を預かってもらったり、また、チェックアウトの際には「帰りのバスまで時間があるなら帰りもどうぞお風呂に入って帰ってくださいね」とまで声をかけて頂いてました。帰ってきて宿に立ち寄ると、爽やかな笑顔で「おかえりなさい!いい写真は撮れましたか?」と声をかけてくださいました。私はもう嬉しくて「はい!いい写真、撮れました!」と返事を返しました。でもいい写真、ほんとのところはいい写真以上のものがたくさんあったんですよ、そんなことも沢山お伝えしたい気持ちでいっぱいになっていました。もちろんこの宿も含めて。実はこの宿は良心的でとてもいいお宿だったのですが、私がカッコで区切りをつけて会話を取り入れたものはすべてひとりのフロントマンのかたによるものでした。そのかたのなんとも深い思いやりやおもてなしの心、これを語らずして私のこの高知は終わらないなとまで思えるのです。そのかたは「来年も高知に来て頂けますか?是非また来年も来てください」と言ってくださいました。でもその言葉はこの宿に泊まってほしいから、そんな気持ちから発せられた言葉ではないことが次の言葉からわかります。「わたしも来年はもう65歳です。だからもうここでは働かせてもらえてないかもしれません。でもこの高知へまた是非とも遊びにきてほしいんです」そう言われました。もう、なんて気持ちのいいひとなんだ、私はそう思いました。世の中ってなんで年齢なんかの制限があるんだろう、そんなの全然関係ないやん!そう腹立だしく思いました。めいっぱいの感謝をのべて私はその宿を後にしました。宿を出て大きな駐車場の角を曲がり、いよいよ振り返ってもその宿が見えなくなるような距離まで歩いたとき、うしろから「お気をつけてー!」と大きな声が聞こえてきました。もう暗くてはっきりとはみえないのですが遠くで大きく手を振ってくださってるのがわかります。宿から出てわざわざ私を外で見送ってくださっていたのです。もうなんともいえない気持ちになりました。私も大きく手を振り返しました。最後の空室は、私を高知に連れてきてくれ、そしてまた、かけがいの無い忘れられないものを心のなかにたくさん残してくれました。

ありがとう。

来年もまたご挨拶ができますように。

私の願いが是非高知に届きますように。

いい世の中でありますように。



夏凪-and you-  youko*

by natsu-nagi | 2009-09-09 03:39 | 09’高知よさこい

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